東京都千代田区神田駿河台|駿河台歯科

東京都千代田区の駿河台歯科では歯科をはじめ、予防歯科・ホワイトニング・インプラント・義歯・歯周病治療も行なっています。

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駿河台通信アーカイブズ 2004年3月

Sruguadi通信2004年3月

 

日差しも暖かくなり、春めいてきました。色とりどりの季節の花が咲き始め、楽しみな季節です。(花粉症の方には大変な季節でもあるのでしょうが・・・)

今月は一年の締めくくりの月でもあります。気を引き締めていきましょう!

 

1.歯磨きの手順-(2)力(ちから)と向きと回数

今回のポイントは歯ブラシを歯にあてる力の強さと動かす回数です。
きちんと磨いてるのに汚れが落ちていなかったり、歯肉に傷が出来
るまで磨いたりする ことが無いよう、参考にしてくださいね。
力が強いと
毛先が当たらない

力(ちから)回数・・・皆さん、結構ごしごし磨いていますよね。でも、力が強いと反対に磨けなくなるのをご存知ですか?

力強く磨くと毛先が曲がってしまい、逆に磨きたい場所には毛が当らないうえに、歯肉に傷をつけてしまいます。軽い力(約30~40g)でその代わりに回数多くリズミカルに磨きましょう。

向き・・・歯磨きというくらいなので、多くの人は歯の
表面のつるっとした所を磨いています。ここで問題なのは、歯で汚れがつきやすい場所は

(1)歯の溝
(2)歯と歯の間
(3)歯と歯肉の境目

だということです。

歯の表面も磨く必要があるのですが、虫歯になりやすい(1)歯の溝や(2)歯と歯の間、むし歯の他に歯周病にもなりやすい(3)歯と歯肉の境目を念入りに磨きましょう。歯磨きの方法に、スクラビング法や、バス法というのがあります。スクラビング法は若い、健康な歯肉の人に向いています。バス法は歯肉の中のほうに毛先を向けて磨くので歯周病の人にお勧めです。
(右図:『歯周病を治そう』より)

 

2.唾液検査(だえきけんさ)

皆さんはむし歯になるのは歯を磨かないから・・・と思っていませんか?確かに歯を磨かないとむし歯になりますが、人によってあまり磨いていないのにむし歯にならない人、反対に磨いているのにむし歯になる人がいるのも事実です。では、この違いは何が原因なのでしょうか。それが『唾液検査』でわかります。

唾液検査で調べる項目は

(1)唾液の量(多いほうがむし歯になりにくい)
(2)唾液の緩衝能(かんしょうのうりょく。食べ物を食べたときにお口の中が酸性になるのですが、それを中性に戻す能力)
(3)お口の中のむし歯菌の量(菌がいなければむし歯にはなりません)

です。

そしてその他に、食習慣や歯磨きの状況、フッ素の使用などを参考にむし歯になりやすい体質かどうか、またむし歯になりやすい体質ならどの様にしたらむし歯になりにくくなるかがわかります。
(右上図:唾液検査の結果。残念ながら印刷は白黒になります)

検査の方法は味のしないガムを6分間噛んでいただいて、唾液を採取するのと、アンケートに答えていただくだけです。

実は、むし歯も歯周病も無縁のようなスタッフの小島と今はむし歯も歯周病も治療は終えているけれど油断できない私で検査をしたところ、本当にそのとおりの結果が数値として出ました。科学ってこわいですねぇ。
 
3.梅

京王線で百草園に行ってきました。電車で簡単に行けるならと行ってみたのですが、徒歩10分には参りました。もちろん上り坂なのですが『あと一息』の看板から、どんどん急になるのです。恐れ入りました。m(_ _)m

着いてみると右の写真のようにとてもきれいでした。春は華やかで良いですね。

次は桜の季節です。楽しみですね。

※歯の健康のランクは来月号に掲載します。

 

歯でお悩みの方がいらっしゃいましたらお気軽にご紹介ください。
2019年10月22日 16:30

駿河台通信アーカイブズ 2004年2月

Sruguadi通信2004年2月

 

寒さが一段と厳しくなってきましたね。風邪をひいてはいませんか?風邪の予防にはうがいと手洗いといいます。カテキンがいっぱいの緑茶を使って、『蛙の歌♪』を歌いながらうがいをしてみましょう。最後まで歌いきるときには喉の奥まですっきり洗えますよ!

 

1. 歯磨きの手順-(1)順番を決める

小さなころから、なんとなく歯を磨いていませんか?歯の効果的な磨き方って興味ありますか?コツはいろいろありますので、何回かに分けてお知らせします。

順番を決める・・・これはあたりまえのようですが、大切です。ちゃんと磨いているつもりでも、磨き残す一番の原因はこれだと思います。

右利きの人は最初、左下に歯ブラシを持っていく傾向があります。一番磨きやすいからです。今のままでも充分磨けていると言う方はそのままでも良いのですが、そうでない方は一番磨きにくい右上の外から磨くのをお勧めします。そして、一筆書きができるように磨いていくのです。そうすると、磨きにくいところが見つかります。いつもは磨いていない場所がわかります。(左図:『歯周病を治そう』より)

 

2. 歯ぎしり

歯ぎしりをするということは、一般にあまり歓迎されないようですね。旅行先で困る人もいますよね。でも、人間が歯ぎしりをするのはちゃんと理由があるのです。

人間が歯ぎしりをするのは情動活動の一種で、簡単に言うとストレスを解消するためのツールです。音がする、しないは人それぞれですが、約8割の人が歯ぎしりをすると言われています。うまく歯ぎしりができないと知らず知らずのうちにストレスがたまり、体の不調を訴えることもあります。

歯の健康から考えると、歯ぎしりは歯や歯周組織を壊す恐れがあります。それは、歯並びによって歯ぎしりの強さが違うからです。あまり強いとエナメル質が削れたり、欠けたりします。

それを予防するものとして、健康保険で作れる『ナイトガード』があります。これは一人一人の歯形に合わせて、透明の柔らかいゴムのような素材で作りますので、装着していてもあまり他人にはわかりません。これにより、歯ぎしりをしても音はしないし、歯は安全と言うわけです。

更に、これには他にも秘密の使用方法があります。歯を強くしたいときにはフッ素を入れて装着するのです。すると歯だけにフッ素が長時間いきわたり、効果的です。(この使い方は健康保険では認められていませんから、そのために作るときは自由診療です)

3. 健康のランク

健康にランクがあるのをご存知ですか?これは高橋和巳先生という方が書かれた『自分を育てる-健康・不健康にはランクがある』(三五館)という本にあったのですが、読んでみると、なるほどなぁ・・・と思うところがあります。

私たちは大半の人が『自分は健康だ』と思っているでしょう。毎日、快調だから『健康』

会社の健康診断で異常なしだから『健康』。糖尿病でもコントロールされていて『健康』、いわゆる『一病息災(いちびょうそくさい)』タイプですね。最近忙しくて睡眠不足で調子悪いけど、いわゆる『病気』ではないから『健康』・・・いろいろな考え方はあります。でもここで、考えたいのは、どの状態も同じではないということです。

この本では健康のレベルを4つに分けてあります。

(1) 病気ランク
(2) 低健康ランク
(3) 普通健康ランク
(4) 高次健康ランク

です。

(1)の病気ランクは、私たちが今まで思っていた病名のついた病気のことで、薬を処方され、しばらく養生か入院が必要な状態です。

(2)の低健康ランクとは一応日常生活は普通に送っているが知らず知らずのうちに健康ランクが下がってきているもので、慢性化した体調不全でも気づかず、自分では『病気でないから健康』と思い込み、本格的な『病気』を準備している段階でもあります。

(3)の普通健康ランクは仕事が忙しかったりして週に1、2日は乱れることがあるが、ほぼ規則正しい睡眠時間をとり、一日の疲れを感じて気持ちよい眠気の中で就寝できる状態です。

そして、(4)の高次健康ランクとはぐっすり眠れ、体の軽さを感じて起床でき、健康な食欲で自分の食べたいものを自覚できるとのことです。なるほどなぁって感じるでしょう?自分の健康状態に気が付き、どうやって高めるかは本を読んでくださいね。

ちなみに歯科でも同じことが言えると思います。今、その分類方法を考えているのですが、なかなか難しいです。来月号には間に合うでしょう(^^)。

 

歯でお悩みの方がいらっしゃいましたらお気軽にご紹介ください。
2019年10月22日 14:19
駿河台歯科

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